ドル円日足形状に注目

 [2012-11-20] 昨日から2回に分けて眠りながら相場を追いかけておりましたが、現在、半分意識が働いていないほどの睡魔が訪れております。

 しかしながら、FXブログに限らず、日記と言うのは1日でもサボってしまうとサボり癖が付いてしまうと私は考えているので、目薬を差しながら必死でパソコンに向かっております。

 いつもの事ですが、もしも理解不能な発言が私から漏れましても、さらっと流して頂けると幸いです。意味不明な内容でも私の中では理解できている?事なので(笑)。

 今日の日足は、正に攻防戦となる事が必死な相場展開となっています。まずは日足チャートをご覧ください。

ドル円11月20日 日足

 現在、少し小さめの陰線となっている日足ですが、昨日の日足に注目してください。

 相場はオーバーシュートそして昨日の陽線は日本時間に高値を付け、そして売り込まれ、NYタイム後半に戻すと言う展開となりましたが、実体が小さな十字陽線となっています。

 このような陽線を付けた場合に相場は、レート上に描いたような陰線を作ってやろうと狙った動きをしてくる輩様方は必ず存在します。

 つまりは、強い下押しの展開には注意と言った事を日足チャートが示唆してくれている状態となっています。

 さて、では下押しとなる材料はあるのか?と申しますと、チラホラ有りますが、日銀の金融緩和据え置き・フランスの格下げ等が目立ったところでしょう。

 更には、昨日本邦系の輸出企業が売り玉を昨日出していましたが、昨日の高値ラインから上ではまだ残っている売り玉の消化に来るのではないか?と言った相場の見方ができると言うのも事実だと思います。

 昨日は、上手く底で拾い、高値付近での半分利益確定と言う事ができたおかげで、そこそこの利益は出ておりますが、残り半分はキッチリと刈り取られているので、今週はまだ2日目ですがまだ攻めていく必要があります。

 攻める必要があるので、まだポジションを取りを行う必要がある事になりますが、ではどのようなパターンでエントリーをしていくのか、1時間足を見ながらもう少し詳しく考えていきたいと思います。

ドル円1時間足は一見してレンジ

 ドル円の1時間足で少し詳しく相場展開を見ていきたいと思います。まずは下の1時間足チャートを見てください。

ドル円11月20日1時間足

 両脇をガッチリと固められてしまったようなチャート構造となっていますが、上も堅い下も堅いと言った雰囲気となっています。

 しかしながら、今日の日足の形状の戦いと言う意味において、下攻めがまずは優勢な展開となって推移して来る事を想定すると、まずは下のレンジブレイクから試す事が考えられます。

 元に、チャートを撮影した時よりも現在の相場は下押しが強くなっており、81.157まで押されているようです。

 もしも、このまま材料乏しく売り方向へと相場が傾くのであれば、81円にて攻防が行われた後は力なくロンガーのストップを次々と巻き込む展開となる事が想定できるのですが、全体として日足チャートでの見解ではまだロング相場である事には変わりはありません。

 つまり、押せば押すほどロンガーが溜まってくる事が想定できる訳ですが、その短期ロンガーを食いにくる動きがどこまで強いのか?に注目が集まります。

 更に、ある程度下がったならば、今度は実需も巻き込んでの大きな買いこみがあるのか?もしも、その買いがあるとするならば、日足では大き目の陰線と言うよりも下髭をガッツリ付けたような陰線になる事が想定できます。

 今日のトレードはどちらにも転ぶ展開が安易に想定できるところなのですが、突っ込み売りは厳禁と言った形でのトレードを貫く必要性を感じています。

 入るのであれば、81円をカットした後で、ロングを入れて見て(狭いストップ)、それを刈られたならまた次と言う風に3回ほどのエントリーをしてみて、利益が乗れば追撃と言う形となりそうです。

 どちらにせよ、少し勇気の必要なエントリーになってくるとは思いますが、ストップを刈って20pipsくらい落ちたならば、スキャルピングで10~15pipsのリバウンドも狙ってやろうと考えています。

 と言った感じで今日のドル円は境目の戦いとなっているように思います。