政策金利で学ぶ経済
なんと政策金利ゲームの発行はECB
さらに、この政策金利ゲームの発行なんですが、ECBがやっています(笑)!!
いや、本当に驚いたのですが、ECBのサイトやマルタなどの中央銀行系のサイトを読んでいる時に気が付いたのですが、正真正銘のECB直属のゲームなようです(笑)。ダウンロードも必要ないですし一度プレイしてみる事をお勧めします。
上が実際のプレイ画面なのですが、とても綺麗なグラフィックでできちゃっています。
表示は英語表記となっているのですが、要するにインフレのターゲットを追いかけるようにして、ランダムで生成される?インフレに対して上手く政策金利を誘導して2%くらいにインフレ率を抑えてやると言うものです。
もちろん、全く感のみで政策金利を決めるのではなく、他のボーディングメンバーの意見を参考にしたり、ニュースを読んだり、または、失業率を参考にしてみたりと実際の政策金利決定に似た感覚を味わえるのではないでしょうか?
このゲームはECB政策金利ゲームから、真中のGOを押して、しばらく待っていると始まります。
始まったら下にゲージがあるので、そのつまみを右や左に動かして政策金利を決定させて、右下のOKと言うところをクリックすれば、その月の政策金利を決定させ次の月へと進みます。
政策金利はFXの基本中の基本となるので、もしも楽して政策金利について覚えたいと言う方がいらっしゃいましたら、このゲームを1・2回プレイすれば、基本的な事は全部覚えられると思います。
ではでは、今日は相場が止まっておりますが、ゆっくりした週末をお過ごしください。今週もお疲れ様でした。
[2012-12-01] さて、私のトレードは今年は手仕舞いする事になりました。お疲れ様でした。
そこで、これから私としてはオフとなる訳ですが、これからFXブログについて続けて書くべきかどうかについては少し考えて中です。
それは、12月の相場と言うのは酷い相場展開になる事が散見されるためなのですが、その原因として圧倒的に普段の相場より板が薄いと言う事があげられます。
板が薄いとは、全体的な取引量自体が少なくなっている事を意味するのですが、全体的な取引量が少なくると、「ある個人やある企業の思惑で大きく相場を変動させる可能性がある」もしくは「変動しやすくなる」と言う事を意味します。
ましてやヘッジファンドなどで、この時期に働いている欧米の会社と言う事になると、12月までに稼ぎがあげられなかったところなので、ハッキリ言って死に物狂いで取りにきます。
指を咥えて相場を見ていると150ポイントの3往復相場なんて言うのもありますし、方向感が無いのにも関わらず強い動きをされたりと、一般投資家を狙ってくる動きもアカラサマになるように思います。
そんな相場がやってくるので、おちおちと投資ができませんし、その相場に関してブログを書いていくのは少し難しいです・・。
自分のポジションもトレードはやると思いますが、額が小さいので恐らく魂のこもったトレードと言う訳にはいかないでしょうし(テストを兼ねているので)、とりあえずは、「できる範囲まで」と考えています。
と、今回は少し面白いゲームを見つけたので紹介したいと思うのですが、実際私もプレイしてみて本当に良くできているな!と言う気でやってみました。
それは、政策金利について学ぶことができるゲームなのですが、実際に自分自身がECBのボーディングメンバーの気分になって、政策金利を変更させてみて、インフレをターゲットに合わせると言う事を行うゲームです。
特に初心者の方にとって、インフレと政策金利について学ぶ良い機会になるのでは?と思います。