月曜日のドル円出遅れ

 [2013-3-11] 本日は月曜日と言う事で、想定通り朝から少しオーストラリアドルが大き目の動きを見せてくれましたが、私はいつもの月曜日通りに5時30分に置きまして、その後チャートをしばらく見ておりました。

 コーヒーを飲みながら、ニュースを読み返しおりますと、気が付けば7時15分・・・。

 慌てて相場に入ろうと思ったのですが、最悪にも夢の中で1人コーヒーを飲みながらニュースを読んでおりまして、チャートアラームの「ピーーーン」と言う甲高い音に条件反射で目が覚めたと言う次第です。

 つまりは、朝からノートレードと言う状況なので、先週は風邪でトレード回数が激減している事と、月曜日の朝を逃してしまったと言う事で、正直のんびりとブログなんて書いている場合では無いのですが、ドル円の1時間足チャートについて簡単に作画してみました。

2013年3月11日ドル円1時間足チャート

 さて、時間も余り無いですし、単刀直入に言うと、上のチャートに記した通りの相場の見方を行っていこうと思っています。

 まず、本日は、月半ばに入り、さらには先週末には雇用統計も有った事から、比較的ポジションの調整が行われた後と言う事で、大きな値動きを期待するのはナンセンスと言ったとこです。

 そこで、1時間足レベル程度のレンジを意識したトレードをする事で、上手く利益を出せるのでは?と考えている訳です。

 狭い相場を意識すると言う事で、売りまたは買いのポイントを探る訳ですが、今の1時間足チャートは1時間足よりも短い時間軸の上昇トレンドラインをブレイクした状況となっています(細い黄色い線)。

 そこで、本日高値付近で売り込んだポジションについては、金曜日の雇用後の落ちた辺りを狙っての利益確定を想定しています。

 ちょうど95円へと切り込んでくるところとなるので、96円ストップを巻いて落ちれば、ターゲット辺りまでかな?と言うポイントです。

 その辺りまで来ると短期的な買い上げ、売りの利益確定などが入る事が考えられるので、私も途転してみようと考えています。

見ている時間軸について

 補足として、今回は1時間足を使ったチャートで紹介しましたが、私が使っているチャートの時間軸は30分です。

 その理由として、大体世界の時間軸は30分単位は同じだろうから、似たようなチャートをトレーダーが見ている可能性が高いと考えているからです。

 例えば、4時間や8時間足となると、時間の区切りベースが変わってしまうと、ローソク足の形状が変わってくるため、自分が見ているチャートと同じものを、海外の投資家が見ているとは限らないと考えているからです。

 その点1時間足についても、だいたい世界のトレーダーが見ているチャートに近いだろうから、見ていても損は無いように私は考えています。

 もちろん、相場何て言うものに正解なんて言うのは無いように思いますが、できる事ならば同じようなチャートを見ていたいと言う個人的な願望も絡んでいるからでしょう(笑)。

 と、今日は時間が無い事で少し内容が薄い更新になってしまいましたが、本日の黒田ADP総裁の話を見ておりますと、こりゃ来月の緩和は決定的になってきそうな気がしますね。

 緩和が決定したとして、その緩和を行うのは来年なんていう事では話にならない事も留意しておいて、早速のお手並み拝見と海外勢が見ている事にも注意しておきたいと思います。

 しかし、実際蓋を開けるまでは分からないと言うのが海外勢を含めた投資家の本音となるでしょうから、安値では買われても、高値掴みとなる高値追いでの買い進みについては、逆張り思考の私にはなかなかできそうにありません。