「ドル円月曜日の投資戦略」について書き殴る
[2014-1-19] 本日は、先日朝の4時まで同期連中と新年会を兼ねて飲んでしまい、完全に飲み過ぎで、今日は二日酔いどころの騒ぎでは無い状況下でブログ更新を行っております(涙)。
元より働かない頭に、さらに過剰ドーピングで動かない状況になっている事を御理解の上で本日はお読み頂ければと思います。
まず、明日はアメリカ・ニュージーランドが休場と言う事で、マーケットの注目は日本時間から欧州タイムまでとなる可能性が非常に高い日となります。
そこで、日本時間に注目して見ると、明日は五十日となっており、日本時間仲値に向けての輸入企業からのドル買いオーダーが出るかどうかが、1つのポイントになってくる事を想定しています。
そこで、私は、日本時間仲値に向けてはマーケットが104.5を目指す動きになる事を想定し、輸入系の買いオーダーをやり過ごしてくるのではないか?と見ています。
しかしながら、前週に輸入系からの非常に大きな買いオーダーを既に観測しておりますので、明日も大きな買いが入るかどうかについては未知数ですが、マーケット参加者にとってもそこは未知数であるため、日本時間10時辺りまでの動きについては、少し強気の反応を探りたいと考えております。
その後、付けた高値で私は売りで入りたいと考えているのですが、特に明日のような五十日と重なるような日本時間では、陽線が並び、最後に大き目の陽線がストップを刈り取るような動きをしたポイントが売り場となるケースが高いので、見ておいて頂ければと思います。
上は、ドル円の4時間足チャートですが、上のように105円には大きな売りの可能性を秘めている輸出系からの売りラインが入っているため、基本的に105円を引っかけない限りは日本時間の売りが上手い高値になる事が想定されます。
105円を引っかけるような展開となった場合には、キリ番を狙ったトレードを実行する事になりますが、この方法について詳しくは、私の別サイトですが「キリ番(ダブルオー)を狙う手法」を参考にして頂ければと思います。
明日に関しては中国の経済指標でオーストラリアドル並びにニュージーランドドルがぶっ飛びの反応を見せる可能性も有りますが、ドル円に関して言えばオーストラリアドルに引っ張られる形での下げ方向での動きでのみ反応しやすくなるため、特に大きな警戒はせずに眺めてみたいと考えております。
[2014-1-19] 本日は、先日朝の4時まで同期連中と新年会を兼ねて飲んでしまい、完全に飲み過ぎで、今日は二日酔いどころの騒ぎでは無い状況下でブログ更新を行っております(涙)。
元より働かない頭に、さらに過剰ドーピングで動かない状況になっている事を御理解の上で本日はお読み頂ければと思います。
まず、明日はアメリカ・ニュージーランドが休場と言う事で、マーケットの注目は日本時間から欧州タイムまでとなる可能性が非常に高い日となります。
そこで、日本時間に注目して見ると、明日は五十日となっており、日本時間仲値に向けての輸入企業からのドル買いオーダーが出るかどうかが、1つのポイントになってくる事を想定しています。
そこで、私は、日本時間仲値に向けてはマーケットが104.5を目指す動きになる事を想定し、輸入系の買いオーダーをやり過ごしてくるのではないか?と見ています。
しかしながら、前週に輸入系からの非常に大きな買いオーダーを既に観測しておりますので、明日も大きな買いが入るかどうかについては未知数ですが、マーケット参加者にとってもそこは未知数であるため、日本時間10時辺りまでの動きについては、少し強気の反応を探りたいと考えております。
その後、付けた高値で私は売りで入りたいと考えているのですが、特に明日のような五十日と重なるような日本時間では、陽線が並び、最後に大き目の陽線がストップを刈り取るような動きをしたポイントが売り場となるケースが高いので、見ておいて頂ければと思います。
上は、ドル円の4時間足チャートですが、上のように105円には大きな売りの可能性を秘めている輸出系からの売りラインが入っているため、基本的に105円を引っかけない限りは日本時間の売りが上手い高値になる事が想定されます。
105円を引っかけるような展開となった場合には、キリ番を狙ったトレードを実行する事になりますが、この方法について詳しくは、私の別サイトですが「キリ番(ダブルオー)を狙う手法」を参考にして頂ければと思います。
明日に関しては中国の経済指標でオーストラリアドル並びにニュージーランドドルがぶっ飛びの反応を見せる可能性も有りますが、ドル円に関して言えばオーストラリアドルに引っ張られる形での下げ方向での動きでのみ反応しやすくなるため、特に大きな警戒はせずに眺めてみたいと考えております。