「今日から危険な相場突入」について書き殴る
[2013-9-5] 今週は、余り良いトレードができておらず、さらに先日は、大雨だったため村の連中に後片付けに駆り出されてしまい(涙)、掃除をしていたため結局はショートの一部を残して少し利益確定ができたのですが、現在のドル円上昇を受けて残りも綺麗に刈り取られてしまっております。
しかしながら、掃除中に収穫も有りまして(笑)、新しい趣味の1つとして、流木でも集めてみようかと考えております(笑)。
流木を見ておりますと、マーケットの流れ(激しい波)に流されながらも必死に岸へと辿り着いたように感じてしまいまして(笑)、「いや、これは私と同じではないか?」と感じてしまった訳です(笑)。
いや~、少し精神的にヤバイ人のように思われてしまうかも知れませんが、意外にもじっくりと見ていると良い物で、嵌り癖の強い私にとっては、これから海沿いの散策が運動不足の解消にもなりますし良いのでは?と考える次第です(笑)。
さて、馬鹿な私の個人的な話ばかりで前半入りまでが長くなってしまったのですが、正直な話、マーケットが忙しすぎて、書く内容がまとめきれないほどの材料があります。
何から紹介して良いのか私が考える間、昨日のチャートを見ておいてください(笑)。
このブログを書いている今現在、100円アタックに向けての戦いが行われていますが、エントリーが出来ず仕舞いに居たのですが、100円バックにして売りをコツコツ入れては利食いを繰り返しております。
さて、本日はブログを書きながらスキャルピングのようなトレードをしている上、材料が異常に多すぎて、何を言いたいのか分からないかも知れませんが、一気に材料を書き出してみたいと思います。
これは、マーケット材料となるところを、パッと思いついただけの話で、まだ、書きそびれている点や米地区連銀総裁の談話、それにベージュブックの中身などについても有り書き切れていません。
このような山積みとなっているファンダメンタルズ状況は、“余り見た事が無い”状況で、個人的にはリーマンショック時並みの材料の重なり加減だと感じています。
つまり、これだけの材料が揃うとなると、マーケットは必ずパニックを起こす事が考えられるのですが、そんな中で、米国債利回りは先日2%近い推移を見せるなど、恐ろしいほどの動きとなっており、マーケットが平穏を保っている事が不思議過ぎる状況だと言えます。
それにたまりかねて、ドル円が100円ラインの攻防戦へと突入してきているのですが、100円に有る超大型の売りオーダー巻いて、若干の下落が見られた事で、現在10ポイント利食いを最後にして、売り反発を確認して終了しています。
ただ、この動き方を見ていると100円のストップを巻いて、100.2の売りオーダーを巻き100.4~100.5辺りが上手いポイントとなるのかな?と個人的には考えています。
しかしながら、先に紹介している材料を見て頂けると分かるように、本日は、この材料に加えて、イギリス・EU政策金利発表、ドラギ総裁登場など、もう手に負えない材料だらけで、1つの爆発に全てが誘発される可能性が非常に高いマーケットとなっております。
1円上がったからと言って、利食いを怠ると、2円3円下がったりする可能性が十二分にあるマーケットとなっております。
本日、また、明日トレードをされる方は“くれぐれも注意して頂く事”をお忘れ無いようお願いさせて頂きたいと思います。
正直、今日はフローを見て行く方が良く、チャートは役に立たない日だと考えています。
上のチャートは悪魔で本日のマーケットに対しての警戒を呼び掛ける内容のみとなっています。突発した動きには、十二分に注意が必要な日と言えます。
[2013-9-5] 今週は、余り良いトレードができておらず、さらに先日は、大雨だったため村の連中に後片付けに駆り出されてしまい(涙)、掃除をしていたため結局はショートの一部を残して少し利益確定ができたのですが、現在のドル円上昇を受けて残りも綺麗に刈り取られてしまっております。
しかしながら、掃除中に収穫も有りまして(笑)、新しい趣味の1つとして、流木でも集めてみようかと考えております(笑)。
流木を見ておりますと、マーケットの流れ(激しい波)に流されながらも必死に岸へと辿り着いたように感じてしまいまして(笑)、「いや、これは私と同じではないか?」と感じてしまった訳です(笑)。
いや~、少し精神的にヤバイ人のように思われてしまうかも知れませんが、意外にもじっくりと見ていると良い物で、嵌り癖の強い私にとっては、これから海沿いの散策が運動不足の解消にもなりますし良いのでは?と考える次第です(笑)。
さて、馬鹿な私の個人的な話ばかりで前半入りまでが長くなってしまったのですが、正直な話、マーケットが忙しすぎて、書く内容がまとめきれないほどの材料があります。
何から紹介して良いのか私が考える間、昨日のチャートを見ておいてください(笑)。
このブログを書いている今現在、100円アタックに向けての戦いが行われていますが、エントリーが出来ず仕舞いに居たのですが、100円バックにして売りをコツコツ入れては利食いを繰り返しております。
さて、本日はブログを書きながらスキャルピングのようなトレードをしている上、材料が異常に多すぎて、何を言いたいのか分からないかも知れませんが、一気に材料を書き出してみたいと思います。
これは、マーケット材料となるところを、パッと思いついただけの話で、まだ、書きそびれている点や米地区連銀総裁の談話、それにベージュブックの中身などについても有り書き切れていません。
このような山積みとなっているファンダメンタルズ状況は、“余り見た事が無い”状況で、個人的にはリーマンショック時並みの材料の重なり加減だと感じています。
つまり、これだけの材料が揃うとなると、マーケットは必ずパニックを起こす事が考えられるのですが、そんな中で、米国債利回りは先日2%近い推移を見せるなど、恐ろしいほどの動きとなっており、マーケットが平穏を保っている事が不思議過ぎる状況だと言えます。
それにたまりかねて、ドル円が100円ラインの攻防戦へと突入してきているのですが、100円に有る超大型の売りオーダー巻いて、若干の下落が見られた事で、現在10ポイント利食いを最後にして、売り反発を確認して終了しています。
ただ、この動き方を見ていると100円のストップを巻いて、100.2の売りオーダーを巻き100.4~100.5辺りが上手いポイントとなるのかな?と個人的には考えています。
しかしながら、先に紹介している材料を見て頂けると分かるように、本日は、この材料に加えて、イギリス・EU政策金利発表、ドラギ総裁登場など、もう手に負えない材料だらけで、1つの爆発に全てが誘発される可能性が非常に高いマーケットとなっております。
1円上がったからと言って、利食いを怠ると、2円3円下がったりする可能性が十二分にあるマーケットとなっております。
本日、また、明日トレードをされる方は“くれぐれも注意して頂く事”をお忘れ無いようお願いさせて頂きたいと思います。