FXブログのタイトル「月曜日窓・火曜日S」

 月曜日の窓に参加した記事と、火曜日に思い切って打ち込んだショートポジションの回です。

FXブログの概要

 このFXブログは、「2010.09.27/28」に書いたものです。

 日銀の6年ぶりの介入から2週間、FRBの追加金融緩和の記述が盛り込まれてから週をまたいだ月曜日と火曜日のFXブログです。

マーケットの状態

 FOMCにより、文面の変更が行われ多くのエコのミストの議論の的となっていた追加緩和策についての記述に変更点が見られた。

 マーケット以外では、日本の尖閣諸島問題で中国との衝突が起こり、市場はレアアースを代表とする資源価格にも注目が入り始める。

 日銀の追撃介入を恐れる一方では、エコノミスト達は日銀の再度介入は難しいとの意見もチラホラ漏れ始める。

月曜日窓・火曜日S

本日の主なアメリカ指標・発言 ※{}内の数字は注目度です(最大5)。

  • アメリカ指標は有りません

<現在のポジション>

  • 現在ポジションは有りません

(ドル円1時間足9月27日6時)

ドル円一時間足9月27日6時

<豪の勝手にチャート解説>

 現在窓は、一時間足で確認して少し下に開いた程度になっています。 ドル円は、窓埋めのチャンスはどうやら無さそうですね・・・。 残念・・・。(w_-; ウゥ・・

 一週間に一度のボーナスが無かっただけに、 5時半からスタンバイしている僕としては軽くショックですね。

 さて、本日は窓で大きく値が飛ばなかった事から、 いつものようにラインに沿ったトレードをしていきたいと思います。

 現在RSIが41.49ですが、RSIが50を越えた時点で、 Bのラインを上抜ければ損切りもしくは、買い。

 RSIが50以下でCの水色のラインを下抜ければ売りをしたいです。 しかし、このラインの下には強いサポート83円台が待っているので、 ショートでこのライン近くまで来たら利益確定し、 ドテンの準備をするつもりです。

<豪の勝手に今日のFXニュース>

=Dudley Kingsnorth, the executive director of Industrial Minerals Co. of Australia, a rare earths consulting firm, estimated that Japanese companies had stockpiled enough of the minerals to last six to nine months without further supplies from China.= =レア・アースのコンサルティング会社である、 オーストラリアのインダストリアル・ミネラルコーポレーションの常務取締役ダッドリー・キングスノースは、「日本の工場には、中国からのレア・アース供給が6~9ヶ月先まで無くても十分な蓄えがある」と計算している。=

 今日は海外のニュースから引っ張ってきました。

 実際、これからレア・アースを巡った中国と日本の対立が続きそうな気配ですが、 これは圧倒的に日本が不利との見方をする方が良いですよね・・・。

 中国は現在日本に対して謝罪と賠償を要求してきておりますが、 も・し・も、日本がレア・アースやの為に、中国に謝罪や賠償を行った場合。 僕は真剣にグレマスよ・・・。

 4人の日本人の安否も心配ではありますが、 今度こそ慎重に事を進めて頂く様に政府様にはお願いしたいです。

 また、僕の読む海外ニュースには、「どちらの領土かハッキリと報道されていない (できない)」 ので、第三国による仲裁も難しいのかも知れませんね・・・。

 次に、岡田さんが「海上保安庁の船舶衝突の映像を国会に提出すると、 中国人船長釈放の不当性が明らかになり、党内が分裂してしまうので、 提出するか否か相談したい」としているようです。

 はぁ・・・。駄目ですね・・・。 こりゃ、もう日銀の介入とかに目をやってる暇は無さそうですね?

 レア・アースの蓄えは6ヶ月。 日本国民の信頼は6ヶ月持ちませんよ!?

 さて、今日からまた円買いの一週間になりそうじゃないですね?

本日の主なアメリカ指標・発言 ※{}内の数字は注目度です(最大5)。

 指標の市場予想が情報修正されております。ご注意ください。

<現在のポジション>

  • 現在ポジションは有りません

<昨日の取引履歴>

  • 84.13 2010-09-28 01:16:13+16pips
  • 84.29S 2010-09-27 23:06:07
  • 84.29 2010-09-27 23:04:39+3pips
  • 84.26L 2010-09-27 11:02:36
  • 84.29 2010-09-27 09:59:43+9pips
  • 84.38S 2010-09-27 08:20:28
  • 84.34 2010-09-27 08:01:39+3pips
  • 84.31L 2010-09-27 07:00:23

 昨日から今日の朝にかけては、 トータルで+31pipsと全て+決算となっています。

 しかし、チャート画面と時間を追って、 僕のポジションを見て頂ければ分かるのですが、 結構無駄にしているpipsも多いです。

 昨日の取引のポイントとしては、 昨日の朝に書いた通り「レンジ相場もしくは動かない」 と言う事に早めに気が付いた事です。

 レンジ相場と決め付けてかかれば、ポジションを持ったら、 利益になるまで待つだけなので、後は何処で指値を入れるだけでした。

 あまりpips数を稼げていない原因としては、 ちょっと欲豚になってしまい、指値が刺さらず手動決済をしたからです。 大きな反省点ですね・・・。(w_-; ウゥ・・

 と、今日の記事を書きながら一気に上昇を確認したので、 メンテナンス前に3pips抜いておきました。

(ドル円1時間足9月28日6時)

ドル円一時間足9月28日6時

<豪の勝手にチャート解説>

 今日は火曜日です。 「今日の焦点はジンクスを守るかどうか?」です。

 僕の「火曜日ジンクス」はと言うと、 「火曜日下げそうだ~(火曜日下げ相場)」です。 ヾ(--;)ぉぃぉぃツマラン・・・

 なぜか分からないのですが、 ここ最近の火曜日は「午前中に高値を付けてから一気に下げる」 と言う流れがあります。

 なので先ほども記事を書きながら高値付近に来たところで、 ショートに入りました(メンテナンスがあるのを忘れていましたが)。

 今日狙いは、午前中に高値を更新して止まったところで、 ショートに入って安値更新を伺うところ(もしくは更新後)に、 利益確定をしてみたいと考えています。

 恐らくBのラインは一度突破すると思うので、 その場合は1時間足の強上昇トレンドが発生します。

 「どうせ下げるんだろ?」とトレンドに逆らって、 Sポジションを持つのではなく、RSIの確定値によって、 損切りをしていきたいと思います。

 目安は、いつも通りA・Bのラインより上で、 尚且つ1時間足が確定した時点でRSIが50以上なら、 そこでストップです。

 逆に言うとそれ以外はショートポジションを持っていても、 安全だと考えじっくりホールドして行こうと思います。

また、大きくBのラインを上抜ければ当然反発も見られると考えられるので、 84.50、84.78付近ではRSIを見ながらきっちりとショートで入りたいと思います。

 火曜日のジンクス、僕の一球入魂のシュートはいかに?

<豪の勝手に今日のFXニュース>

= Chinese officials pointed out that there are other countries that export rare earth minerals and that Japan should diversify its sources.=

= 中国当局はレアアースを輸出している国はある。 そして、日本はレアアースの供給国を多用させるべきだと指摘した。=

 おいおい、隣の家の経済事情に口出す前に、 自国民の怒りの矛先を日本に集中させてる事で、 国民の反発を抑えようとするのは何とかなりませんか?

 まぁまぁ、ここで怒ってもしょうがないので、 レアアースの産出国について少し調べてみました。

 そもそもレアアースとはなんぞや? と、科学の知識が全く無いと言って良い僕が勉強した所によると、 レアアースとは、自動車、家電製品、携帯電話、パソコン、カメラなどに使われている、 最先端技術のエナジードリンクのようなものらしいのです。

 産出は中国に集中して、経済産業省などによると、2009年の世界の産出量9万6500トンのうち中国は95%を占めていたようです。

 また、日本は最先端技術のエネルギー(レアアース)なるものを、 世界の消費量の約4分の1を消費しているそうな。 人間で考えたら「おデブ」まっしぐら国だな、うん。

 さて、「おデブちゃん日本」のエネルギーの源なる、 レアアースを中国からの供給が止まってしまえば、 「おデブちゃん」はお腹が空きますね・・・。

 やはり世界一の産出国中国に頼る必要があるのか・・・。 と調べてみたところ、僕にとっては意外だったのですが、 実は、「中国のレアアース埋蔵量自体は世界の3割強でしかない」と言うのです。

 じゃ、何処の国が取れるのか?と調べてみると、 カナダや米国、豪州、アフリカなどが候補に上がっているようで、 中でも日本政府はレアアースの安定供給確保策としてアフリカ各国への開発援助の拡大していたり、リサイクル技術の開発に取り組んでいるそうな・・・。 ただ、まだ取り掛かったばかりで、まだまだ時間が掛かるそうですが・・。

 おデブちゃん日本はここで今ピンチに立たされているようです。 しかし、しかし、「飛べないデブはただのデブさ~」

 既にある科学者さんが代わりになるものを作っているそうな。 また、ある科学者は「もうレアアースに頼る必要はない」 と語っているようです。

 他には「日本にレアアースはもう必要無いが、 仕方なく中国から買ってやってる・・・」との言う話も飛び出す始末。

 実際に、日本のレアアースの輸入量を見てみると、 年々減少しているのが分かります。 それにも関わらずレアアースの価格は上昇してきており、 貿易高としては年々増加しているようです。

 レアアースのコストパフォーマンスが悪くなった時が、 次なる「おデブちゃんエネルギー」が使われる時なんですね!?

 政府はどうか分からないけど、 やっぱり日本は日本の科学者は本当に凄いといつも感動させられます。

FXブログ・トレード評価

 この頃、私の注目はレアアースに釘付けになり、日本と中国の折り合いの付け方、日本政府への不満で一杯になっていた事を思い出します。色々と資源について調べて、どの国はどのような資源があるのか?を考えるキッカケを作ってくれた時期でした。

 また、コモディティプライス(商品先物)にも興味を持ち始め、金銀をメインとして鉄やアルミそれに銅の動きに注目するようになっていった頃でした。FXについて真剣に勉強し始めた頃ですかね。

 そこで気になるトレードはと言うと、月曜日の窓埋めに参入するのは今も変わっていません。

 ただ、介入のおかげで、短い足になるとテクニカルが全く通用しない相場になっている事に気がついていないようです。

 テクニカルライン突破でも上げが見られず、ドル円の買い意欲が市場からは見られないと考えていた事は評価してみたいと思います。