FXブログのタイトル「日銀・FOMCの前夜」

 さて、今回は日銀の介入にショートポジションで参入して集めた糞ポジの山を決済する回となっています。

 当時の未熟な私のFX取引ですが、こういう道を歩んで今があるのかも知れません。

 あいかわらずの下手糞な文章、下手糞な説明の山になっています。

FXブログの概要

 このFXブログは、「2010.09.21 17:48」に書いたものです。

 この日は、日銀の6年半ぶりの介入から週をまたいだ火曜日のブログになっています。

マーケットの状態

 日本時間日付が変わると米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、やや方向感に欠ける展開となりながらも。ややドル売りの流れが出始める。

 そして、日本時間と突入する頃には、各大手金融機関のエコノミスト達がFOMCの予想を次々に発表していく事になる。

 エコノミスト達の予想としては「何か追加金融緩和を連想させるような文面が盛り込まれるのでは?」と言う思惑を次々に発表していき、タカ派の予想を出すアナリストはほとんど居ない状態になる。

 タカ派的な意見でも「ほとんど変わりない」と言った予想で重なりを見せた。

日銀・FOMCの前夜

 これから日本市場がオープンした後に、 どう言った動きをするかに注目をしています。 しかし、ダウが145.77プラスの10752.62で引けている事を考えると、 日系も小幅な上昇と見ています。

 それに釣られて、ドル円も高値更新を狙う動きになる事も予想されるので、 昨日Sポジを取った皆様は、利確ラインを探るか、 同値にストップを入れていても良いかもしれませんね?

 また現在は、BとCの黄色のラインの間でろうそく足が推移しています。 この事から現在は緩やかな下りトレンドなっていますが、 前回も書いた通り、Sポジションの利益確定は85.50より手前でしておこうと思います。

 もう一つ注意しているのは、明日の朝に予定されているFOMCの発表までに、 大量に市場に参加したミセスワタナベを狙った動きもあるかも知れないと言う事です。

 彼らが大量のドル買いをしている以上、 牽制をした円買いが行われる事も考えています。 上値が重い今、夜まではレンジを意識した早めの取引をしていきたいと思います。

<決算済みのポジション>

  • 85.24S 2010-09-15 16:41:46
  • 85.42S 2010-09-15 18:06:37
  • 85.63S 2010-09-16 18:22:59
  • 85.71S 2010-09-16 22:27:53
  • 85.91S 2010-09-17 16:40:29

 本日長い間のもちこしポジションを、 ようやく利益確定と損切りしました。 確定位置は85.42で、トータルで81pipsとなりました。

<現在のポジション>

  • 85.42L 2010-9-21 15:46

 このポジションの利益確定は短く刻んで、 85.48としております。 ※記事更新中に85.43で撤退しておきました。

ドル円一時間足9月21日17時

<豪の勝手にチャート解説>

 前回書いていた僕の記事が完全にはまった、 とても綺麗な形になりました。 ここまで、綺麗にはまると流石に不安を覚えます。 ここで、もう一度気を引き締めた分析をしていこうと思います。

 現在、Aの緑のラインをCの地点まで大きく割り込み、 リバウンドが始まって最中です。

 前回書いたようにBの黄色のラインを割り込んでしまった今、 何か大きな力がない限りは、完全に下落トレンドに戻ってしまっています。

 本当であれば現在のポジションは、 下落前の高値85.57付近での利益確定をしたいところです。 しかし、黄色のラインまで割り込みをかけている今は状況が違います。

 Cの下落により、「市場は85.26まで介入は無い」と意識させられています。 つまり、次の強い下攻めでは85.26を超えてくる可能性が高くなりました。

 今の状態ではS優勢の強い流れがまた起きると思います。 しかし、「ショーターはいつ介入が来るのか?」と、 考えているため、細かく利益確定してくるでしょう。

ドル円一時間足9月21日17時

<今晩の戦い方>

 風邪で今週は大きく出遅れているので、 絶好調ではありませんが、チャンスインで取引していきたいと思います。

 基本的には売り場探しとなりそうですが、 今晩の指標はどうやら大きく上の臭いもしています。

 そこで、全てのトレードを5~10pipsほどを狙ったエントリーに統一したいと思います。 それは、ポジションを持ち越して明日の早朝のFOMCとガチ勝負は、 どうしても避けたいからです。

 それに、日銀の集中砲火に合うような長期Sポジションも、 精神的にかなり疲労したので(だから風邪引いたのか?)、 今は細かく取る方法に切り替えたいと思います。

 具体的な売買ポイントは、Aのラインより下に推移する場合は、 Aの緑ラインを背に売り、黄色のライン上抜けで損切り。 Aのラインより上で推移する場合は、 Aのラインを背に買い、下抜けで直ぐに損切り。

 つまり、Bの黄色のトレンドラインより下な今は、 買いの損切りはとても早く、利益確定も迅速にする。 ショートで入れば、いつもの様に50pipsなど狙わずに、 安値更新前に利益確定、トレンド転換の黄色のライン損切り。 と言う訳です。

 実際は、先ほどのポジションを1pipsで撤退したように、 現在はトレンドラインよりも、空気がとても大切になっていると思います。

 普段なら絶対にしない目標値変更も、 今の相場は小さな波が津波に潰される可能性が高いのでガンガンします。

 今回は、ポジション決算報告として書くつもりでしたが、 結局長々と綴ってしまいました・・・。 本当に申し訳ありません。

FXブログ・トレード評価

 まぁ、無難と言えば無難なトレードだったように思います。

 FX比較をする上で、リスクとリターンを考慮しているのは、この時も同じようです。

 自分のポジションの危険度が高いと感じたならば、即逃げになりますが、リターンにそれなりのものが有る場合にどうするのか?

 これが正しいとは思っていませんが、危険度が高いトレードをする時には常にロットをは抑えて、リターンではできる限り利食いは堪えてしっかり粘ります。粘る範囲は最初にポジションを持った時点で時間的区切りを設けています。

 ポジション毎に時間の区切りがあるので、利益追求と精神的な負担を和らげている部分が有ります。

簡単な反省

 簡単な反省点として、せっかくFXブログを書いているのに背景が全く書かれて無く残念。

 今は当時のノートを引っ張り出して来て、殴り書きにされている内容をもう一度見直して書く事になっています。

 朝から、ややドル売りの流れになったのは、エコノミストの意見が出揃い日付が変わった頃に発表されるFOMCへの警戒感と、金融緩和への期待感ですね。

 ここまで粘ったポジションを持ってたなら、こんな中途半端なところで利食いするよりは少しポジションを残してリスクテイクをしても良かったのかも知れません。

 ようするに、最初にポジションを持った際の動機。理由。意味。全てが全く曖昧だった、ヘッポコトレードだと言う事になります。

 本当に、こんなトレードで勝ててたのは、「ドル円はSだ。確実に80円は割れる」と言う考えしか無かったからですね。

 この当時は基本的にはチャートのみに頼ったトレードをしていたので、「チャートから割れる」と言うFXの読みを出した事は、自分で自分を褒めておきたいと思います。