FXブログのタイトル「80円台突入2010.10.15」

 2010年10月15日に書かれたFXブログです。

 ジリジリ下げるドル円と戦っている苦悩の回となった当時の私の記録です。

FXブログの概要

 このFXブログは、「2010.10.15」に書いたものです。

 当時、円高が話題を集め、6年ぶりに日銀介入が行われたラインまで再びドル円は落としてしまうのか?に注目が集まっていました。

 相場全体的に、前週の激しい相場展開とはガラリと相場展開が変わり、週末に目立ったニュースも飛び出さなかった事もあり、月曜日は方向感を失う展開となり狭いレンジでの取引が続いていた。

 日本政府からは「断固たる措置」と言う同じ言葉が連発するものの、断固たる措置は取られない毎日が流れていた。

80円台突入2010.10.15

 「木を見てオオクワガタに気付かず(; ̄Д ̄)」

 さて皆様おはようございます。私gogowaywayこと豪は、本日は心身共にボロボロでございます。( ̄□ ̄;)!!

 相場は生きているとは良く言った物ですね?昨日は水曜日から感じる悪い予感が的中した日になってしましたよ・・・。

 それでは、今日は静かに豪の部屋を始めたいと思います。(´_`。)グスン

<本日の主なアメリカ指標・発言>

※{}内の数字は注目度です(最大5)。

指標をクリックすると過去5年間のデータグラフに行きます。

10/15 金

 今週の指標の動きは、完全に指標発表前の動き次第で決まっているように思います。つまりこれが何を意味するのかと言うと、全てユロドル次第と言う事を意味しています・・・。( ̄□ ̄;)!!

 指標が良い場合は2種類あります。「指標の結果の良さから、リスク思考が高まり、金利の高いリスク通貨が買われる」または「単にリスク回避通貨の売却」。

 指標が悪い場合も2種類あります。「指標が悪くてリスク回避思考になり、リスク回避通貨が買われる場合」と「単にリスク通貨が売られる動き」。

 これは、今かなり難しい判断となっています、例えば昨日のようにユロドルが上パンパンで、ドル円が下パンパンならば、どんな指標が来ても上の組み合わせ次第で、ユロドル下のドル円上の形を作る事ができます。またその逆も可能です。

 結局指標が良くても悪くても、ドル円がどちらに動くか分からない状態なのです。

 指標が少し良かったり、悪かったりした場合は、どっちに行くか迷いが生まれます。昨日、お金もちはこう考えたのではないでしょうか?

 「指標結果がマチマチだから、ドル円を下に持って行って介入エリアを探るのはリスクがあるな、ダブルボトムはとりあえず割っているから、また金曜日の指標で仕掛けよう。」

 つまり最後の指標が終わって、お金持ちが下攻めを止め利益確定に走った事と、個人投資家たちが値ごろ感から買い込んだ事による上昇です。(または、日銀の覆面介入)

 さて、こう考えると今日の指標の重さが分かりますね。

 ポイントは昨日の最安値80.88です。

 指標前にこの領域より遥かに下で推移した場合は、夢の70円台が見えてくるので、ここは良い指標結果待ちで買いが入り、悪い指標で牽制的な動き。最悪の指標結果で70円台到達。

 次に、このポイントの少し上で推移した場合は、少し悪い指標や良い指標程度のものならば、必死に下げてくると思っています。

 しかも、その下げはリバウンドを許さない、かなり強い下落と見ています。それは、安値更新を下髭で終わらせたく無いからです。

 大台割れには強い反発がくるだろうから、一時は戻されて下髭になった後に下攻めが来ても普通ですが、今の水準を無視すると、今回のターゲットはただの安値更新です。ここを下髭で終わらせるとダブルボトムと見られてしまうかも知れないですからね・・・。

 最後に、このポイントの少し下で推移して、「パッとしない指標」の場合は、80.88を守るような動きから一気に下攻めによる下げを見せて、「80.88は固い」とアピールする動き。(次の下落を容易にするため)

 考えれば簡単ですよね?大人たちは日銀に介入をして欲しいんですよ。だから「市場の考えは下への力が強い」と強い印象を残したいんですよね~。

<現在のポジション>

  • 現在ポジションはありません

<昨日の取引履歴>

  • 81.04 2010-10-14 17:08-8pips
  • 81.12L 2010-10-14 16:47
  • 81.31 2010-10-14 13:31-3pips
  • 81.34L 2010-10-14 11:15

トータルで-11pipsとなっています。

 「たった-11pipsで、どうしてそんなに凹んでいるんだ?」

 皆さん絶対そう思っているはずですよね(´_`。)グスン。

 恐らく一人一人手法が違うと思うのですが、僕のFXは事前に計算した予想とその場の空気が全てです。

 この二回の取引の正確な時間をチャートを追って頂ければ分かるのですが、Lで入った後に下に落ちる臭いを嗅ぎ付け、損切りとなっています。(この損切りは落ちる前の本当に絶妙なタイミングになっています。)

 負けているので何を偉そうに言っているのでしょうね?(´_`。)グスン

 しかし、種があった時はこんなところでの損切りは絶対しなかったと言うのは事実です。皆様が「種が少なかったら焦る」と言う意味が初めて理解できました。金額で焦るのではなく口座維持率で焦るんですね・・・(@Д@; アセアセ・・・

 それもこれも、水曜日の悪い流れを引っ張っているからですよ(´_`。)グスン

 水曜日のポジションを持っていれば、ショートで入っている状態なので、このジリサゲをロングで追いかける事は無かったでしょう。

 はぁ。何を書いても負け犬の遠吠えに聞こえますね・・・。皆様も負け犬の記事は読みたくないはずですよね。そうなんです。どうしても負けた日には記事を書くことが嫌になってしまいますよ。(´_`。)グスン

(ドル円1時間足10月15日0時)

ドル円1時間足10月15日0時

<豪の勝手に先日の予想検証>

 さて、昨日の事前予想は勝ちには繋がらなかったものの、「ほぼ完璧」と言うような動きをしてくれました。

 敗因を分析すると心身の疲れが原因です。(´_`。)グスン

 下落を始めたとき、なんと僕は眠りに落ちておりました。これは最近の相場の動きが時間をずらして起きていた事が影響しています。

 1週間、毎日、毎時間チャートと向かい合っていると、チャートの動きが生活の一部になるのは、トレーダーなら一度は感じた事があるはずです。

 相場に合わせたポジションを取る様に、FXで生活費を稼ぐようになってから、僕は生活を相場に合わせ動くようにしています。

 昨日、朝のことです。僕は知らず知らずの内に眠りに落ちてしまっていて、Aの位置で入れていた指値に引っかかってしまい約定のメール音で目が覚めました。

 チャートを見た時には既に安心の赤になっており、一時-15pipsまで踏まれます。その後、リバがかなり弱い事を見た僕は、微損撤退をします。

 この時に既にリバの少ない緩やかな下落。つまりソーサーボトムを作る展開が見えていたのですが、ソーサーは下跳ねする可能性もあるので難しい展開でした。

 その後、Bの緑のラインでのエントリーとなりますが、空気は81円を割り込む動きだったために、軽いリバウンドが来た時に撤退する事にしました。(´_`。)グスン

 その後Cまで下落しますが、このCはきっちりと僕のラインがサポートしている事が分かります。

 ここで、ストップを巻き込んでの強い下落を想定していたので。Cのラインを割り込んでからのリバウンドを待っていた僕は、80.80で入る予定にしていました。しかし、残念ながら今回の下落はそこまでの到達も無く終了・・・。僕は乗り遅れて後はチャンスも無しに昨日は終わってしまいました。(´_`。)グスン

 「流れが読めていたのに乗れなかった」これは、恥ずべき事ですよね・・・。本当に何度も言いますが、全ての原因は水曜日にあります・・・。(´_`。)グスン

 今日は完全に気持ちを切り替えて挑まないと週単位の負けをする事になりますが、ここ何ヶ月も週単位で負けていないので、今日が勝負になりそうです。

 反省点:一度失った自分自信への信頼を取り戻す事は、他人からの信頼を取り戻す事より難しいと思え!!(゚д゚)

 本日の豪の勝手にチャート解説に入る前に、無料でFXを楽しめるデモトレードサイトを集めました。完全に宣伝ですがなぜか大好評なので続けて宣伝活動をしていま・・・ヾ(ーー )ォィ >>FXデモトレードサイトへ

(ドル円1時間足10月15日6時)

ドル円1時間足10月15日6時

<豪の勝手にチャート解説>

 まず、昨日の下落によって、大分ロングポジションが刈り取られて、昨日より少し上値が軽くなった状態を頭に入れておきたいです。

 現在のRSIは、綺麗なソーサーを作った後で、Aの位置で大きく下に叩かれ方向性を失った状態になっています。

 恐らくAの高値は昨日の下落からの最高値なので、どうしても意識される事になりそうです。つまり今日はAとBの高値を抑えるCのラインで「どう動くか?」が焦点になりそうです。

 Cのラインを突破したならば、82円の壁への挑戦を考えたいですが、Dのラインが少し固いと思われるので、上げた場合は「82.00の手前まで」と考えています。

 しかし、昨日の菅さんの発言と言い「民主党が切羽詰っている」状況にあるなか、ゴトビと言う事もあり、突然の介入も否定してはいけない状況です。

 やはり、この水準なのでショートで入る際は十二分に警戒して入りたいと思います。

 次に、下げた場合は下げ方にこだわって行きたいと思います。一度81.25まで落ちてリバウンドがきて、上げた場合果たしてAを越えるかどうか?

 そこに焦点を当ててみたいと思います。Aの位置で、かなり強い反発が見られているので、Cのラインはかなり固いと考えて良いでしょう。ここを下げてからのリバウンドで突破したら、大きな上昇になると考えています。

 二日連続のあれほどの強引な下げは、さすがに日銀が警戒してくるレベルだと思います。だから、今日下げる際には「指標などの何かの材料に乗る」と考えています。

 こうやって考えてみると、今日はヨコヨコまたは、方向を見つけたら、その方向へと大きな動きが考えられそうです。

 今現在のレベルでは、落として80.50と考えて、そこまで落ちれば一旦上昇とみていますが、さぁ今日はどんな展開となるでしょうか?

<豪の勝手に今日のFXニュース>

= 菅総理 「為替が急激に変動することは好ましくない」 「こうした大きな変化の中で、いろいろな判断が必要だ。どうしてもという場合には断固たる措置をとる」=

 このコメントを見たときに「えっ(; ̄Д ̄)」って思いませんでした??

 菅さん良く考えてくださいよ~!!水曜日にあなた中国と韓国に「介入は止めておこうよ~」って言ってましたよね?

 あの発言は一体何だったんだ・・・。ちょっと国会が開かれていて、質問内容を朝5時に起きて勉強してるから、疲れちゃったのかな??

 「火の無いところに煙はたたない」と言う言葉はありますが、「非の無いところにも煙はたたない」ですよ~。

 昨日カローラの輸出を止めるなど、円高による影響が次々に起こってきています。全ての回答に正解を出すのは、まず不可能だろうと思います。

 しかし、失言はもう許されない事態なので、言葉を選んで話してくださいね!!菅さんあなたは今、世界が日本人代表だと思っている人物なのですから!!(*^▽^*)

<読者様へのお知らせ>

 さて、今週も今日で最後ですね。日が変わって土曜日は、僕はおまけと考えているので、いつも日が変わる頃には手仕舞いしているのですが今日はどうでしょうね?

 昨日1つメールで質問が来ていたので、ここで答えておきますね~!!(*^▽^*)ノ

 「なぜ他のブログやメルマガをしている人は、手法を勿体ぶって公開しないのに、お前は簡単に公開するんだ!?コラ!!?(゚д゚)」(本当は凄く丁寧な長文で書かれていました(@Д@; アセアセ・・・)

 この答えは簡単ですよ!!「隠すほどの手法」じゃないからです。僕の記事には、全て僕のエントリーポイントや考えを掲載しています。後はこの考えを元に、その都度チャートの動きや指標グラフを見て、もう一度自分なりに解釈してポジションを取っているだけです。

 実際、先週末に予想したことを、そのまま行えば100pips以上抜けた計算になりますね?これはあくまで結果論ですが、僕の場合は森を見て木を見たのに、肝心のオオクワガタを見つけられなかった結果が、今週の勝ちが遠のいている状態にあります。

 手法を公開していても、相場は人が決めるのだから。「それにハマル相場」もあれば、「ハマラナイ相場」もあると考えられて当然ですよね?つまり、モッタイブッて公開しないくらいなら、公開して少しでも自分の手法を多くの人が使ってくれた方が、その通りに動く可能性が上がる事を優先しているんですよ(*^▽^*)ノ。

 例えば、テクニカルラインを考えたらすぐに分かります。テクニカルラインの固いか固くないかの判断は、ラインが決める事じゃなくて、市場参加者が決めますよね?

 誰しもが見て「このラインは固いだろ?」と思えるラインは固くて、そうでないラインはフニャフニャなんです!!(; ̄Д ̄)

 僕は逆に聞きたいのは、「絶対に勝てる手法ならば逆に公開したら良いじゃないか?」と思うんですよ。だって、その手法を使う人が増えたら、その手法どおりに動く事が増える訳ですからね?

 普通に考えて公開してピンポイントで狙われて勝てない手法であるならば、相場が変わればそれでアウトって意味ですよね?

 僕は、そんな手法をずっと使ってコツコツ核爆弾は簡便してもらいたいので、簡単な手法のみでやってるんですよ。だから誰しもが知っている事だから、公開しても痛くも痒くもないんですよね~!!(*^▽^*)ノ

FXブログ・トレード評価

 相場予想をしているチャートについて、やはり、率直な感想を言うとロウソク足の形状を余りうまく理解していないように思えます。

 矢印にて示している予想する動きについて2本の下落予想はそれで良いと思うのですが、一番上げた場合の矢印が、完全に上ブレイクの形となってしまっています。

 当時の相場状況を考えると、上ブレイクは日銀の介入と考えられる強い買いとなったため、抜けるならもっと上まで抜ける予想を立てておくべきだったと思います。

 また、最安値を記録した足の形状を見ると、かなり強い反発が起こったと考えられます。そのため、そのラインを一気に突破してくる動きよりも、そのジワジワ落ちる動きを想定しておく方が良かったのかな?とも考えられます。