FXブログのタイトル「FOMC85円ライン破壊」
FXブログの概要
このFXブログは、「2010.09.23」に書いたものです。
この日は、日銀の6年半ぶりの介入から週をまたいだ水曜日と木曜日のブログになっています。
マーケットの状態
FOMCにより、文面の変更が行われ多くのエコのミストの議論の的となっていた追加緩和策についての記述に変更点が見られた。
前回の文面:委員会は経済活動とインフレ動向を注視し続け、景気回復と物価安定の促進に必要な政策手段を用いる。
今回の文面:委員会は経済見通しと金融動向を精査し続け、経済回復を支援するため、そしてインフレをいずれかの時点において物価安定の水準へ回帰させるため、必要とあれば追加的な緩和策を用意している
つまり、マーケットで議論されていた「文面に追加緩和を匂わせるものが入れられるかどうか?」ですが、書き加えられた事になります。
これは、当時の相場状況を考えると、インパクトが大きかったのでドル円のLは非常に肩身の狭い思いをする事になりました。
FOMC85円ライン破壊
皆様今日は寝不足でしょうね? はい、僕は最悪の状態ですよ~!! ハイ(^-^)/
本日の主なアメリカ指標(前回・予想) ※{}内の数字は注目度です。最大5
- 23:00 {2}7月住宅価格指数(前月比)-0.3% -0.2%
- 27:00 {1}ガイトナー米財務長官議会証言
今月は住宅関連の指標が良かったので、 ここは上予想としておきたいと思います。 ただ、今のこの状態で予想を上回っても全戻しになりそうですが・・。
<現在のポジション>
- 85.41L 2010-09-21 21:41:29
- 85.33L 2010-09-21 23:19:03
- 85.18L 2010-09-22 03:07:28
ポジションのマイナスが増えている事は後で書きたいと思います。 (ノ_-。)
(ドル円30分足9月22日4時30分)
<豪の勝手に今日の反省>
本当に今週はトレード運が無いと言うか・・・。 以前多くのプラスを抱えている事の方に驚きます。
熱があってトレードして、安易にポジションを持ってしまったのが敗因ですね。 相場はそんなに甘くはないですからね・・・。
Aで下げトレンドを確認しているのに、 ロングで入った自分に笑えますが、 FOMCの大きな上下の動きの中で85.45で指値を打ちました。
しかし、Cでわずか1pips届かずUターンしていきました・・。 これがなぜか序章になりそうな気がするのです。
<豪の勝手にチャート解説>
ラインBは、8時間足から引いているものなのですが、 30分足ではサポートしているのか非常に分かり難いと思います。 しかし、FOMCで最初の下落を止め、上昇しCに達した、 とても強いラインだと見ています。
僕が先に「序章の気がする」と言っているのは、 現在このラインよりも下で推移している事からです。
今回はこのラインをあっさり破った様に見えますが、 実際はかなり強い抵抗が見られました。 このラインの上で推移していれば、 僕のチャート上では8時間足で弱下げトレンドですが、 下で推移すれば中下げトレンドへと格上げになります。
だから、このラインより少し上で、 もう一度ポジションを取り直していたのです。
この単純なラインの下抜けは、僕にとってとても重要なのです。 それは、「85円を割り込めば日銀の介入が見られるかも知れない」 と言う市場意識を振り軽く払ってしまった可能性があるからです。
このライン下抜けと「85円割れに何の関係があるんだ?」 と言う声が聞こえてきそうですが、 僕のラインの考え方を知ればとても単純です。 85円のラインは横線になります。 横線は、「下げ止まる位置になっても、上と下でトレンドの変化がない。」 と言うマイルールがあるからです。 実際、今回のラインを突破したのちに、 85円を割り込んだ動きになっています。 そして、現在は多少のリバウンドが有りますが、 このラインが抵抗になって頭を抑えている状態です。
また、次の水色のラインは現在84.40付近なので、 そこまで中下落トレンドの幅があるので、 84.87の緑のラインが最終ストップラインになってしまいました。
水色のラインはドンドン下に向かっているので、 このラインに当たっていけば、いつかは破れます。 でも忘れていけないのは、ラインに跳ね返される回数が増えるほど、 下落していくと言う事です。
できれば直ぐにでも、もう一度上に割って欲しいのですが、 そう簡単には行きませんね・・・。
この後、予想される動きは、8時間足の中下げトレンドなので、 水色に当たる度に売りで行くのが望ましい状態です。
下で大幅ナンピンするか、損切るかまだ分かりませんが、 どちらにしても、大胆な動きをしていくつもりです。
今日はFOMCのため少し時間を早めた更新になっていますが、 これからお仕事の皆様、今日はとても眠たいでしょうね?
無理をして僕みたいに風邪を引かないように気をつけてくださいね! それでは皆様、今日も張り切っていってらっしゃい!!
(ドル円1時間足9月22日16時)
<豪の勝手に今日のFXニュース>
=菅直人首相は21日夜に行われた英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、「急激な変化の時には(為替)介入をせざるを得ない」と述べ、急激な円高の動きがあれば再び介入に踏み切る考えを示した。=
<豪の勝手にチャート解説>
結論から言いますと、まだ損切りできていません。 と言うより、体調不良で座っているだけで吐き気が・・・。 内心ここまで落ちたら、「このまま一年間塩漬けにしようか?」 などと、悪魔のささやきが・・・。ヾ(--;)ぉぃぉぃ
と言うのは冗談ですが、 上記の菅さんの発言を見ると強く介入を示唆しています。 現在アメリカを牽制している状態なので、 実際は介入するのはかなりの難しい状態だと思っています。
しかし、84円台に突入中の今、 ちょっとした発言においても、前回の介入の記憶が新しい内は、 ショーターに更なるプレシャーがかかっている事も確かな事実でしょう。
また、一時間足Cの短期上昇トレンドへのチャレンジラインが、 あと4~6時間後に迫っている事もあり、 このラインに当たった時に少し間上げると思っています。 今の予想では85.07辺りが限界だと思っていますが・・・。 (..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
上昇するための課題を探すならば、 今朝から大活躍中のBのラインを下抜いた中下げトレンドである事です。 はっきり言ってこのラインを抜けるのは、 サプライス指標か介入の他無いと思っているので、 普通に考えてもロングを持っている自分が分かりませんね!?
今のチャートを見る限り、Aの安値更新は時間の問題です。 現在のレンジの内に下で掴んでおき、損を抑える事を考えたいと思います。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。 もしかすると、明日病院に行くので更新に影響が出るかもしれません。 更新出来た際は、優しく出迎えてやってください。 それでは、今晩も張り切って参りましょう!!
<決算済みのポジション>
- 85.41L 2010-09-21 21:41:29
- 85.33L 2010-09-21 23:19:03
- 85.18L 2010-09-22 03:07:28
- 84.89L 2010-09-22 15:46:05
このポジション達は、84.90で全て損切りをしました。 そうですお通夜になってしまいました。 トータルマイナス121pipsです。 その後、ポジションを持つ元気も無く呆然としておりました。 (ノ◇≦。) ビェーン!!
(ドル円1時間足9月23日1時)
<豪の勝手に今日のFXニュース>
=米連邦準備制度理事会(FRB)「経済見通しを注視し、経済の回復を支えるために必要があれば、追加の緩和措置を講じる用意がある」=
<豪の勝手にチャート解説>
Aで下げトレンドラインを一度抜けてしまいました。 これは8時間足の日銀介入時の上昇幅をかなり正確に捉えたラインです。 これを割ったとなると・・・。
そうです。中下げトレンドから、強下げトレンドに格上げです。 この下げトレンドが一度止まると予想している次のストップは、 84.11だと想定してラインを引いています。 しかし、前回にも書いたようにこれも横のラインなので、 トレンド転換には繋がりません。
せっかく動いてくれているので、 お通夜を挽回するためにポジションを持ちたいのですが、 現在の水準からSもLも取りにくいので、 残念な事に僕はまだ動いておりません。
今考えている方法は、Cライン到達で売りBライン到達でまた売りです。 しかし、介入で上げた場合はすんなり流れに乗って買いでいきたいと思います。
次の日銀が介入するは?
さっきお風呂に入りながら、ボーっと日銀の介入ラインを考えていました。
僕の持っているアイテムは
- 1.前回介入したのは83円を割り込んで更に下に向かおうとした時でした。
- 2.介入仙谷さんは何を思ったのか、「防衛ラインを83円」と話していました。
- 3.介入前夜、日銀の職員が残業をしていた。
- 4.市場が80円割れを想定していたために、早めに介入をした。
- 5.介入方法はコンピューターで指値を入れている方法も持っている。
- 6.菅さんは再選後強く円安を押している。
- 7.アメリカの動向も有り二回目の介入は、日本にとって大きな決断。
- 8.過去の介入はほとんど失敗している。
この全てを考えると、介入はいつあるか分からないと言う結論になります。 つまりサプライズとなり介入があれば再び上げて来る事が予想されます。 しかし、「2度目なので前回ほどのサプライズは無い」と考えるのが普通でしょう。
日銀が「前回のようなサプライズを狙う」と言うのであれば、 83円防衛ラインと言ってしまっているので、 83円割れからの介入では遅いと考えられます。 つまり「83円台から介入が来る?」そんな推測ができます。
また、今回の介入で大量の売りポジションと買いポジションが溜まっています。 さて、「このポジションを掃除する方法は?」と考えた場合。 一番簡単な方法は、一気に前回介入ラインを大きく上回って下げて、 ドル持ちの投売りが始まった時点で一気に介入と買いで上げて、 ショートポジションを狩り取るのです。
この事を考えて見ると次のような戦略ができました。
84円割れからは、日銀の残業情報に注意しながら売りで入る。 市場は介入を恐れ始めるので、強いリバウンドが来る可能性があるのでるため、 売買は基本的に短期間で行う。
Sポジションに利益が乗ってきても、安値更新まで持たないようにする。 安値を更新した場合には、常に介入があるとロングポジションの準備をする。
と、まぁ、以前書いていた作戦とほぼ同じなんですけどね!
本日も僕の部屋に来て下さって本当にありがとうございます。 明日は病院に行かなければ、いつもの様に更新するので、 その時はどうぞよろしくお願いします。
FXブログ・トレード評価
まず、ニュースの重さを全く理解していない自分に反省です。
「現在の市場の注目は何処にあるのか?」「マーケットの予想の範囲は何処までなのか?」を全く考えていない、おかしなトレードをしています。
更には、前回「ナンピンでポジションが奇跡的に助かった」と言う変な運も有り、余計にトレードのバランスを崩しているように思います。
やっぱり、ポジションはいくら積んでも良いと思いますが、「目標の無い意思の無いトレードをしているな・・」と我ながら恥ずかしさ満開のFX初心者のようなトレードだと思いました。
「介入が入るだろう」「いつかは上がるだろう」の「だろう」ばかりのトレードに恥ずかしいばかりです。
また、FX指標についてもチェックの甘さを感じました。

今回は、前回の「日銀・FOMCの前夜」から一夜明けて、2010年の9月22日のFXブログとなっています。
前回日銀の介入に逆らってショートポジションを連発し、ポジションが真っ赤になっていたものが、「運良く」助かって100ポイントほどの利益を上げる事に成功しました。
その後のブログとなります。