FXブログのタイトル「誤発注」

 月曜日の窓に参加した記事と、火曜日に思い切って打ち込んだショートポジションの回です。

FXブログの概要

 このFXブログは、「2010.09.29/30」に書いたものです。

 日銀の6年ぶりの介入から2週間、FRBの追加金融緩和の記述が盛り込まれてから週をまたいだ水曜日と木曜日のFXブログです。

マーケットの状態

 FOMCにより、文面の変更が行われ多くのエコのミストの議論の的となっていた追加緩和策についての記述に変更点が見られた。

 FOMCで追加金融緩和の文面が盛り込まれた事を受け、マーケットは日銀の対応を見る事になる。

 市場は、日銀の対応策の強さを期待する動きと、日銀が弱腰姿勢に出ると見る動きの戦いとなる。

誤発注

本日の主なアメリカ指標・発言 ※{}内の数字は注目度です(最大5)。

  • 6:30 {1}ロックハート・アトランタ連銀総裁講演
  • 23:15 {1}コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
  • 25:30 {1}プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演
  • 26:15 {1}ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演

本日の日銀短観(前回・予想)

  • 8:50 {4}<日銀短観>Q3大企業製造業業況判断指数 +1 +7
  • 8:50 {4}<日銀短観>Q3大企業製造業先行き +3 +3
  • 8:50 {4}<日銀短観>Q3大企業非製造業業況判断指数 -5 -2
  • 8:50 {4}<日銀短観>Q3大企業非製造業先行き -4 -4
  • 8:50 {4}<日銀短観>Q3大企業全産業設備投資(前年度比) +2.7% +3.0%

 本日は何と言ってもアメリカの発言よりも、 日銀短観に注目が注がれています。

 はっきり言ってここで円高が進むような結果を出したら、 本当に日本は大丈夫か??と真剣に心配してしまいますね。

<現在のポジション>

  • 現在のポジションはありません

<昨日の取引履歴>

 実は昨日珍しくとても沢山取引をしています。 今日は新口座で取引したので、コピーペイストができません。 なので主な取引履歴だけを書いておきますね。

  • 84.06 2010-09-28 19:55+13pips
  • 84.19S 2010-09-28 10:58
  • 84.19 2010-09-28 10:58-10pips
  • 84.29L 2010-09-28 07:02
  • 84.02 2010-09-28 23:01+13pips
  • 83.89L 2010-09-28 23:01
  • 83.96 2010-09-28 23:18+5pips
  • 83.91S 2010-09-28 23:14
  • トータルでは+33pipsとなっています。

    「昨日下げ火曜は下げそうだ」と言ったものの、 83.80までの下落を予想していたため、 83.69までの落ち込みを予想して無かった事が、 利益を下げた理由です。

    (ドル円1時間足9月29日6時)

    ドル円一時間足9月29日6時

    <豪の勝手にチャート解説>

     いや~昨日の「火曜日下げのジンクス」が当たりすぎて、 最後にとったポジションが一旦すごく赤くなって、 微益撤退になってしまった自分が情けないです。 (ノ_σ)クスン

     と言うのは、84円を割れたAの時点で、明確な下落ラインがありませんでした。 しかし、83.80と言うのは、精神的ストップラインになる事は理解でしていたので、 何度もロングで入り利益を出しました。 (この精神的ストップラインについては、 また書きたいと思いますが、数字の2:8の不思議からです。)

     最後の一回が捕まってしまい、指値を入れたまま寝ていたら、 まさかここまでリバウンドがあるとは・・・。 「10pipsは楽勝で抜けたのに本当にもったいない」の一言です。

     とりあえず現在Cの水色のラインで綺麗に反転しています。 このラインを上抜ければ中下落トレンドなのですが、 現在は以前、強下落トレンドのままです。

     また、Bのラインを上抜ければ、 一時間足の弱短期上昇トレンドへと変わりますが、 今現在の値では上抜けるとすると、少し時間が掛かりそうです。

     となると、今日もショートを中心に攻める事には変わりません。 しかし、午前中にある日銀短観の結果により、 今日の動きが決まってくるように思います。

     午前中に、大きく上げ84.08に到達するような動きになって、 RSIが50以下ならば売りで入りたいと思います。 しかし、その場合Cのラインを上抜けしているので、 少し大きな力を持った上昇だと注意しながらのショートになります。

     次に84.08を簡単に上抜けれしたとすれば、Bのラインで接した時が、 売りのタイミングとなります。 しかし、Bまでの大きな上昇がある場合は、トレンドが既に変わっている可能性が高いので注意しながらのエントリーになりそうです。

     最後に水曜日は、火曜日の下落を調整しながらも下げる曜日、 と最近はなっている事が多いです。 完全に「ジンクス」なのですが、僕は今日も売り目線でいます。

    ちなみに、現在の安値84.69を越えた場合の次のターゲットは、 84.50および84.31となっています。 安値更新時は迷わずLで入ってみたいと思います。

    <豪の勝手に今日のFXニュース>

    = アメリカドル円は、コンファレンス・ボードの消費者景気信頼感指数の発表直前に83円台に突入した。  消費者信頼感指数が予想を下回ったほか、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表したケース・シラー住宅価格指数も強い内容ではなく、市場関係者は「追加金融緩和が実施されるとの観測が強まった」(邦銀筋)としている。=

     海外のニュースをソースに探していたのですが、 今日はどうしても円高のニュースが書きたくて、 日本のニュースから引っ張ってきました。

     いくら指標が悪いとはいえ、「83.69までの落ちるか?」 と言うほど円高が進んでしまいました。

     また、ニューヨークタイムスには、世界が自国通貨を安くして、 輸出競争力を高めたいなか、「日銀の為替介入は望まない。」 と言う記事が書かれていました。 もし、この急激な円高への戻しの背景が、 世界中からの日本に対する反発とするのであれば、 日銀が勝てるはずはありませんね。

     他には、「日銀の介入をアメリカが容認している」とのニュースが、 一部報道で流れているのを目にしましたが、 内容は、介入は認めているものの、前回の様な大きな円安に進む介入ではなく、 ある一定の防衛ラインを守る介入を容認しているとのこと。

     その情報は真実かデマかは分かりませんが、 アメリカが容認しても、このスピードでの円高が進行は、 日本企業に大打撃を与えているに違いありませんね。

     最後にいつも思うのですが、こう言う「噂が円高を進めた」 と言うニュースが出る度に、「誰が噂を流してんだ?」とか、 「人生に一度でいいから為替が動く様な噂を流してみたい。」 と、思うのは僕だけでしょうか??

    本日の主なFX指標・発言 ※{}内の数字は注目度です(最大5)。

    <現在のポジション>

    • 現在のポジションはありません

    <昨日の取引履歴>

    • 83.86S→84.08 損切り
    • 83.78S→83.83 損切り

    トータルでは-19pipsとなっています。

     真剣にやってしまいました。 予想は完全に合っていたのですが、 ストップのご発注をしてしまいました。 しかも2度も・・・(TmT)ウゥゥ・・・

     いつも「ご発注なんて何であるんだ?」 「不注意すぎるだろ??」と思っていたのですが、 まさか、まさかのご発注・・・。

     最近ずっと寝てなくて体に疲れが溜まっていた事を考えても、 FXでご発注は「考えられないミス」です。笑えません。

     ご発注の原因は、二つの違う業者のチャートを見ているんですが、 新口座の業者のチャートと、参考にしている業者のチャートが、 微妙に違う事をすっかり忘れていたからです。

     そのため、僕が指値をれ手おいた数値が、「ストップラインの手前になる」 と言う最悪の展開・・・。 つまり、ちょうど僕を狩ってから下がっています。 (´_`。)グスン

     天才相場師のはずが、天災相場師に・・・。

    (ドル円1時間足9月30日6時)

    ドル円一時間足9月30日6時

    <豪の勝手にFX初心者チャート解説>

     さて、昨日のご発注を反省しながら、 今日もいつもの様に一日の動きを見ていきたいと思います。

     昨日は予想通りAの84.50のターゲットラインで見事反発をしています。 この事と、今日の指標の市場予想が良い事を考えると、 今日も、下目線を変える事ができませんでした。

     日本時間・ヨーロッパ時間は、やはり日本の介入を恐れて、 少し上を目指す形になるとなると思っています。

     その場合、Bの黄色のラインとCの緑のラインが重要になっていきます。 黄色のラインの大きな上抜けは、中上昇トレンドへの転換サインです 。 このラインを大きく抜けた(上抜けそうな)場合は早めに損切りをして、 上で売りなおす予定としております。

     しかし、基本的にはCのラインの83.76を背に売り、 上抜ければ損切りして84.07までに売りをいれて、 抜ければ損切りです。

     利益確定ラインは、Aの83.50割れを狙うのではなく、 どんなに下抜きそうでも、その手前で一旦利益確定し、 その下落したところならば、何処でもロングで入るつもりです。

     また、次に83.50を割り込む下落がきた場合は、 予想想定到達ラインを83.25としています。

     しかし、万が一83.25で下落が止まらなかった場合。 次のストップラインは82.98つまり、83円と見ています。 ここまでの下落が見られて日銀の介入が無い場合は、 82.88を試す動きになりそうですが・・・。 この82.88割れには大量のショートオーダーが入っていますし、 82.88より上には大量のロングオーダーがあります。

     今日一日の動きで83円を大きく割り込むとは考えにくい (考えたくないので)ので、82.25まで落ちれば、 ロングは強気で入りたいと思います。

    <豪の勝手に今日のFXニュース>

    = 沖縄県・尖閣諸島沖の衝突事件を受けて止まっていた中国から日本向けのレアアース(希土類)の通関手続きが、28日までに再開され、中国当局の禁輸措置が解除された。中国政府高官は同日、事件について「(対立への動きは)ほぼ終わった」と一部報道陣に語り、日本との関係修復に転じる方針を示唆。禁輸解除は姿勢軟化のシグナルと見られる。 =

     「レアアースの禁輸解除、早っ!!」 と言うのが僕の見解です。

     以前にレアアースと日本の状況について書いています。 気になる方は下の記事の「豪の勝手にニュース」に書いてあります。 >>火曜日のショート

     このレアースの禁輸解除がとても早かった理由について、 いろいろと憶測が飛び出すところだと思います。 1.日本の政府が、がんばったから? 2.日中間の貿易問題について、他の国から叩かれるのが怖かったから? 3.世界が正式に日本の領土と認めている地域問題なので、 日本が世界のメディアに強く訴えかける事を恐れたから? 4.日本がレアアースを大量に輸入している国だから。

     ぱっと考えただけでも幾つも理由が出てきますね・・・。

     今回は4に焦点を当てて見てみようと思います。

     皆様は日本は、中国生産量の何%のレアアースを、 中国から輸入していると思いますか?

     それは全体の約25%に当たります。

     ここで、じっくり考えると、答えが見えるような気がしませんか? 総生産量の25%を輸出している国にレアアースを輸出していない間に、 その国が違う国からの輸入ルートを完全に開拓してしまったり、 レアアースに変わる物質を見つけて実用化してしまったら・・。

     中国のレアアース輸出業者は真っ青ですよね!!

     そうなると、レアアースの価格は大幅下落し、中国の輸出に大きな赤信号が点灯してくるはずです。

     こうやって考えてみると、実際は中国もレアアースを輸出禁止の大きなリスクがあったんではないでしょうか? 更に、今回の件で日本は、次のレアースの候補地の開拓を早急に進めるでしょう。 この展開は中国にとって良かったのか悪かったのか・・・??

     そこで、中国は大国の威厳で威張り散らしたまま、 内心は少し焦りが見えてきているのではないでしょうか?

     中国の皆様は忘れてしまっているのではないでしょうか? 日本は追い詰められたら、本当に凄い力を発揮する国なんですよ!!

     真剣に追い詰められなければ、完全な無抵抗さ加減には笑うしか有りませんが・・・。

FXブログ・トレード評価

 基本的に誤発注は起こってしまうものなのかも知れません。

 しかし、今ではこのような注文はほとんど無くなりました。

 理由として、パソコンの前にエントリー決済用のメモを貼り付けてます。書かれている内容は、

・再確認

・利食いの確認

・時間軸の確認

・ストップの確認

 と貼っています。

 自分が性格的にうっかりしてしまうところがあるので、何とかしようと思った結果の張り紙です。

 当時良く失敗した原因として、アラームで目覚めて、寝起き直ぐにポジションを持って寝ぼけている内に狩られて、狩られた後に相場反転。

 このパターンを大いに反省をして、寝起きでは絶対にポジションを持たない事にしました。

 特に、個人的に寝起きが非常に悪く、頭が全く働いていない間にとったポジションになるので、凄く誤発注が多かったからです。

 更には、現在の相場の動きとニュースを、寝た時から起きた時点までを全ておさらいしてからのエントリーにすることにしました。

 そのため、一つ一つのポジションは意味がある物にする事ができました。