GWドル円最終日

 [2014-5-6] ゴールデンウィークも今日で終わりになりますが、今年のゴールデンウィークマーケットは、個人的には御祝儀相場そのものと言った感じになってくれました。

 持越しのポジション(ショート)も無事利食いをし、ポジションもロングに持ち替えております。

 まだ、本日下値追いをする可能性が有りますが、明日の日本時間に向けては、なかなか下押しを行いにくい状況にあるので、落ちるようであれば買いポジションを集めてみようと考えています。

 マーケット全般に関しては、オーストラリア中銀により発表された声明を見る限りは、「今後、しばらく政策金利を変動させない」と言う意識が強く見えており、追加緩和を意識していたマーケター達からはオーストラリアドル買いが出ている状況です。

 また、欧州に関しては、追加緩和に関して意見が入り混じる展開となっており、追加緩和に対して今週木曜日に予定されているECB・政策金利発表で動いてくる事は無いと考えています。

 しかしながら、注目は、「どの程度追加緩和に対して積極的な姿勢を打ち出しているのか?」と言う事になってくるので、しっかりと中身を見極めた上で欧州の流れは追いかけてみたいと思います。

 いつものように、ドラギ総裁の発言を見て動いてくる事になるかと思います。

 さて、明日のマーケットについては、輸入系企業がどれほど動いてくるか?と言う事になりますが、大きく値を持ち上げる事になると、輸出系からの売りオーダーが入る事も考えられます。

 引き続き102.7をマーケットポイントとしてみたいと考えています。

ドル円4時間足のチャート

 ドル円4時間足チャートです。

2014年5月6日ドル円4時間足チャート

 マーケットは基本レンジ形状ですが、先にも紹介しているように、輸入系からの買いラインが下値を支える形となっているので、落ちるならば比較的買いやすい日となっているように考えています。